YURETA(ユレタ)は、地域減災力向上のためNPO法人 減災教育普及協会と共同開発された、地震のゆれを体験するマットです。
体験から学びを始めることで、本当の安全を広げることができます

「今、地震が来たら、どうなるのだろう?」

考えるだけでは分からないことも、実際にゆれを体験することで、今いる場所で何が危ないのか?どうすれば安全なのか?を理解できます。ゆれへの対応だけでなく、事前対策の大切さにも気づくことがYURETAの目的です。

地震の危険はその場所ごとに異なります。激しいゆれの中でも危険を見つけ、対応できることをゆれ体験を通して学びます。また、誰でも簡単で安全にゆらすことのできる設計になっているので、指導者は安心して訓練を実施できます。

「YURETA」では、自分の住む地域で起こるであろう地震のゆれを体験します。事前に、行政などの情報からどのくらいゆれるのか、想定を調べるところから始めましょう。

ゆらす人は、座った状態で、取っ手を両手で持ち、床面と平行にゆらします。体験者に対しては、左右方向にゆらしてください。 「立つことが難しい程度のゆれ」を体験します。安全のために必ずマットの中央に座る、はうなどの低い姿勢で使用してください。

安全に注意しながら、体験者に合わせて「立つことが難しい程度のゆれ」をつくってください。最初はゆっくり、徐々に大きくします。約30㎝を1秒で往復するくらいが目安です。地震のゆれを正確に再現する必要はありません。被害がでるゆれを体験することが目的です。

大きなゆれの中では危険が変化します。その変化に対応するために、次の3つの姿勢を練習して下さい。
①低くなる
②何かにつかまる(つかまる物がないときは床に手をつく、はう姿勢)
③周りを見る(危険を視野に入れる)

ゆれの中でも動けることを体感します。

次に、落ちてくるもの、倒れてくるもの、移動してくるものはあるでしょうか。 ゆれの中でも逃げられるよう、危険を探す訓練をしましょう。

●商品名:どこでも地震体験マットYURETA ●寸法:縦180cm、横180cm ●表地:ポリ塩化ビニル(PVC) ●芯材:チップウレタン、ウレタンフォーム ●裏地:ナイロン ●取っ手:PPベルト

人体に使用できる濃度のアルコール製剤および次亜塩素酸水が使用できます。